エストニア(Eesti)の首都タリン(Talinn)の市街を散策しました。
約2.5kmの城壁に囲まれた旧市街は1997年に世界文化遺産に登録されています。
街全体が巨大なテーマパークのようで、
中世ヨーロッパの面影を残していて、タイムスリップしたかのような感覚が味わえます。
そして、その城壁の周りには、新しく発展した新市街が広がっています。
東京にあってもオシャレなホットスポットとして注目をあびそうな、かなりイイ感じのお店がならんでました。
エストニア・タリンの印象は、
『古き良きもの』と『新しき良きもの』が見事に融合した街、
って感じかな。
マクドナルドはあったけど、
スタバやサブウェイなどはまだ入って来てなかったです。
ほんと、東ヨーロッパとか、北ヨーロッパって感じで、
(しいて言うなら東北欧!?)
昔ソ連の一部だったことを微塵も感じさせない、
新興国の印象が大の、まだまだ発展しそうなイイ国でした。
ところで、これを見てください。
『Stopp』
『Hotell』
『Baar』
『Homme』
どうです?
なんか、違和感感じません?
な~んか1文字多いですよね(笑)
エストニアだって、
『EESTI』
ですもの。
でも、これ、
全部正しいエストニア語です。
そこで、
『エストニア、なんかタリンと、文字を足す』
。。。。(;^_^A
(しょうもなくて、すみません。)
これから、バルト海沿いを南へ移動します!