キューバ🇨🇺のハバナに着きました。
1950年代で止まっている街と聞いていましたが、本当にそんな感じです。
街全体が博物館のようです。
朝からハバナの街を散策。
本当に時が止まったようなそんな街並み。
建物も数百年前のものを普通に使っているし、クラシックカーも普通に走ってます。
キューバは、今でもリアル社会主義国で、
外資の影響を受けずに、まともな輸入もせずに(出来ずに?)、
今あるものでやりくりし続けた結果ってことなのかな。
ものに思いを込めて大事にしていくと、
巡り巡って大きな価値を産むんだろね。
ただ古くなるものとアンティークとして価値を生むもの違いだね。